最新情報

★各競技のローカルルールについて★

RCJJ2027茨城ブロック大会および県央・県南ノード大会は、以下の方法で開催します。

参加チームおよびメンターの皆さまは、詳細をご確認のうえ、準備を進めてください。皆さまの創意工夫にあふれたロボットを拝見できることを楽しみにしています。

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【OnStage】

※ノード大会のエントリー時点で、ロボカップジュニアジャパン公式サイトにRCJJ2027ルールが公開されていなかったため、

県央・県南ノード大会および茨城ブロック大会のOnStage競技では、RCJJ2026ルールを採用します。

ジャパンオープンでは新ルールが採用される可能性があります。出場予定のチームは最新情報をご確認ください。

1)ルール

RCJJ2027茨城ブロック大会および県央・県南ノード大会のOnStage競技は、ロボカップジュニア・ジャパンオープン2027競技運営指針に準じて実施します。

※ジャパンオープン・世界大会では異なるルールが適用される場合があります。

《ワールドクラス:WC》

OnStage League (オンステージ リーグ)

★ワールドクラス オンステージ2026国内ルール
★ワールドクラス オンステージ2026スコアシート

《チャレンジクラス:CC》

★チャレンジクラス オンステージエントリー2026ルール
★チャレンジクラス オンステージエントリー2026スコアシート

• 各チームに与えられる時間は7分とする。その中でパフォーマンスは1分30秒以上であること。

7分以内であればリスタートできます。7分経過時点でパフォーマンスを終了してください。減点の取扱いは下記の案内をご確認ください。

※減点の基準については、ロボカップジュニアジャパンオンステージ技術委員会ブログ(https://rcjjdance.blogspot.com/2022/11/onstgae2023qa.html)をごご確認ください。

• パフォーマンスエリアへ同時に入ることのできる人間のチームメンバーの数に制限は設けない。

2)パフォーマンス審査のローカルルール

・ステージサイズは4m×3mとします(ブロック大会も同様)。

3)インタビュー審査のローカルルール

プレゼンテーションでは、演技の内容、各メンバーの役割、各ロボットの技術について説明してください。

質疑応答は、審査員からの質問に回答する時間です。

《ワールドクラス》

・インタビュー時間は15分とする(プレゼン10分以内)

《チャレンジクラス》

・インタビュー時間は10分とする(プレゼン5分以内)(ローカルルールを適用)

4)提出物について

《ワールドクラス》

・テクニカルディスクリプションペーパー(必須)

ファイル名は「TDP_チーム番号_チーム名.pdf」とし、A4縦・PDF形式で2~5ページの資料を提出してください。

 ※テクニカルデモンストレーションビデオ(TDV)審査は、ノード大会では実施しません。ブロック大会ではTDV審査を実施しますので、準備を進めておきましょう。

《チャレンジクラス》

・テクニカルディスクリプションペーパー(必須)

ファイル名は「TDP_チーム番号_チーム名.pdf」とし、A4縦・PDF形式で2~6ページの資料を提出してください。

 ※詳細は、10月17日(土)に公開されている「RCJJ2027茨城ブロック県南・県央ノード大会の提出物について」をごご確認ください。

 提出期限:11月13日(金)20時00分まで

提出方法:指定の「提出物提出・音源と映像資料についてのアンケートフォーム」から提出してください。

 ※提出物の提出と同時に「音源と映像資料の提出・再生方法についてのアンケート」を行います。詳しくは「【RCJJ2027】県南・県央ノード大会 提出物について」をごご確認ください。

・プレゼンテーションポスター(WC・CC共通)の提出はノード大会では求めません。

(任意で作成し、インタビュー用の資料として持ち込みは可)

※ブロック大会では提出を求めます。ブロック大会までの期間は短いため、各チーム準備を進めておきましょう。

5)音源・映像について

・日本国内の大会では、著作権の関係上、各リーグのルールに記載された「使用音楽に関するガイドライン」に沿って準備してください。

・今後、オンライン大会への変更に備え、著作権フリーの音源を使用することを推奨します。

・音源の提出方法

 ・CD

 ・USBメモリーにMP3形式で保存する方法(推奨)。

 ・映像・マルチメディアプレゼンテーション内に埋め込み ★推奨 

 ※PCは各チームで用意し、HDMIケーブルを通して音源が再生されることを確認しておくこと。

・本大会では、映像およびマルチメディアプレゼンテーション再生用にプロジェクターとスクリーンを用意します。

・映像およびマルチメディアプレゼンテーションの再生を希望するチームは各チームでPC等の再生機器を用意すること。

・大会側でHDMIケーブル(タイプA)1本を用意します。その他、変換に必要となるアダプタ等は各チームで用意すること。

・提出物の提出時に、音源・映像の提出方法および再生方法に関するアンケートに回答してください。

【レスキュー】

RCJJ2027茨城ブロック県央・県南ノード大会のレスキュー競技では、ロボカップジュニア・ジャパンオープン2027競技運営指針に準じたルールを適用します。

※世界大会では異なるルールが適用される場合があります。

詳細は以下のURLを参照してください。

≪ワールドクラス≫

RoboCupJunior Rescue Line Rules 2026 (日本語翻訳版)       
 (Original) RoboCupJunior Rescue Line Rules 2026

≪チャレンジクラス≫

Rescue Line Entry ルール 2026
Rescue Line Entry Rules 2026 – 2025ルールからの変更点

茨城ブロックの各ノード大会におけるレスキュー競技の指針と細則を以下に記載します。ご確認ください。

≪レスキューライン≫

★コース設定についての基本的な指針

・ルールに規定されたレスキューライン競技のロボットに求められる基本的なライントレース能力、基本的な得点要素をクリアする能力の有無が確認できる難易度にする

・ルールの範囲内で基本的なコースとブロック大会を意識したレベルのコースを設定する

★細則

1)ライントレース

以下の要素およびその複合で構成する。

・直線 坂の上り降り、2階部分も構成

・大きな曲率のカーブ

・小さな曲率のカーブ

・S字カーブ

・直角

・直角よりも鈍角で接続する直線

・丁字路(WCのみ)

・十字路(WCのみ)

・行き止まり(WCのみ)

以下の要素は設定しない。

・直角よりも鋭角なライン

2)ギャップ

・ギャップは15cm程度までを目安に設定します。

3)スピードバンプ

・救助ゾーンに配置しない

・高さが1cm以下で、丸い形状、四角い形状、三角の形状等のスピードバンプが配置される可能性がある

・幅は1cm以上となる場合がある

4)交差点・行き止まり(WCのみ)

・緑のテープで使用するカラーは「中川ケミカルのCS421」を使用する

・1タイルに複数の交差点は配置しない(同じ交差点を別方向から複数回通過することはある)

・タイルに対して十文字、ト字(逆ト字、T字)に配置した直線以外への交差点は配置しない

5)障害物

・直線上に配置する(CCのみ)

・救助ゾーンに配置しない

6)救助ゾーン

・被災者の配置はルールの規定に従う

・入口には銀色のテープ(アルミテープ)を貼る。

・出口には黒のテープ(ビニールテープ)を貼る(WCのみ)

・WCの避難場所の色は、以下のものを使用する

 緑 中川ケミカルのCS421 ※交差点の緑のテープと同じ

 赤 中川ケミカルのCS122 ※ゴールの赤のテープと同じ

※RCJJ2027ルールでは、以下の変更が加えられました。

・救助ゾーンは 120cm × 90cm で、高さ 10cm 以上の任意の色の壁(緑、赤、黒を除く)で囲まれています。救助ゾーンを囲む壁を接続している支柱も、任意の色(緑、赤、黒を除く)になりえます。

・壁に対して垂直に取り付けられた白色 LED ライトを、壁の上部に設置することがあります。それらは、三角形(避難場所)が配置されているコーナーには設置されません。

⇒RCJJ2027茨城県央・県南ノード大会では適用しません。

7)その他

・競技中にロボットを持ち上げるためのハンドルが必要です。

  • ロボットの上部に設置し、審判等チームメンバー以外の第三者も容易に認識・持ち上げができること。
  • ハンドルは1つで、片手で持ち上げられるようにすること。
  • ハンドルは、ロボットに対して可動部を持たず、完全に固定されていること(ハンドルが回転・伸縮する機構をもつもの、針金やクリアファイルのように手で容易に変形できる材料で作成されたものは認めない。)
  • 手で容易に持ち上げられるよう、手を入れる空間として、ハンドルに高さ3cm以上、かつ幅8cm以上の隙間を設けること。

・ロボットには、走行の開始時および競技進行停止が発生したときにロボットを再スタートするために、明確に審判に見える単一の物理的なバイナリ スイッチ/ボタン (市販のコントローラーの一部であるボタンは例外) が装備されている必要があります。競技進行停止発生後に実行される手順には、このボタンと、電源を切断するためのスイッチを1つだけ含めた手順のみ実行できます。チームは得点走行の前に競技進行停止手順について審判に通知する必要があり、この手順のみが競技進行停止後に実行することができます。

・ゴールタイルの赤線は中川ケミカルのCS122を使用する(WCのみ)

8)アリーナ

・床や壁は、白のメラミン材またはアルミ複合版またがプラスチックダンボールを養生テープで貼り合せて作る。

・必要に応じて、白のビニールテープや養生テープで補強・補修する。

・壁・・・・避難ゾーンには、高さ約10cmの壁がある

・ライン:幅約20mmの黒いビニールテープをタイルに貼ります。

・タイル・・白のメラミン材または白のアルミ合板を30㎝×30㎝に切ったもの

・ギャップ:最大15cmの切れ目を設定します。

・障害物・・レンガなどを使用しタイルに固定しない

・スピードバンプ・・高さ最大1cmの白色の材料をアリーナの任意の位置に配置する。スピードバンプはテープで床に固定し、上に黒線を貼る

・瓦礫・・・爪楊枝や小さな木ダボなどの高さ最大3mmの小さな材料を使用する。

・シーソー・シーソーのタイル下に置く支柱の高さは5.5cm、板の長さが32cmとする(WCのみ)

※壁はテープで固定するため、多少の凸凹がある。タイルの接続部分などは、段差や隙間がある。

・照明・磁気の状態はフィールドにより異なる

9)被災者

【WC】

・直径 4〜5cm の最大重量 80g のボールの形をし、重心が中央から外れているもの。

  a. 死亡した被災者の体は黒く、導電性がありません。

  b. 生きている被災者は銀色で、光を反射し、導電性を持っています。

・競技運営者が救助ゾーン内で被災者をランダムに配置します。

・救助ゾーンには、生きている被災者が 2 つ、死亡した被災者が 1 つ配置されます。

※RCJJ2027ルールでは、以下の変更が加えられました。

・本物の被災者に似せた偽の被災者(物体または画像)が、避難ゾーンに配置される場合があります。ロボットは、これらを無視することが望まれます。

⇒RCJJ2027茨城県央・県南ノード大会では適用しません。

【CC】

・被災者は緑のテープで作成した被災者(生きている被災者)と、黒のテープで作成した被災者(死んだ被災者)が配置される(複数)

・緑のテープで使用するカラーは「中川ケミカルのCS421」を使用する

・被災者の数や位置はコース設計者によって決定される

10)車検

・競技前に車検を行う。チームメンバー全員で車検を受けること

・車検時に車検シートを提出すること。

・「公開技術評価(WC)」「技術評価(CC)」は、車検時にインタビュー形式で行う。

・車検項目は以下の6項目です。

❶25cm×25cmの戸口をくぐれる車体であること

❷ルールに適合したハンドルの取り付けがされていること

❸禁止事項に触れていないか・構造に問題がないこと

❹インタビュー

 ・「公開技術評価(WC)」「技術評価(CC)」に相当する内容

 ・メンバー各自の役割や大会への取り組みを通して学んだこと

・競技までに車検に合格できなかった場合、競技記録は正式記録になりません。

・競技会の最中にロボットに変更を加えた場合は、チームは再検査を受けなければならない。競技中、検査をする審判員は審判を行っているため、再検査を行えない場合がある。時間に余裕をもって行うこと。

❺ランプは、審判から識別しやすい位置・明るさであること

❻(WCのみ)ロボットには、走行の開始時および競技進行の停止が発生したときにロボットを再スタートするために、明確に審判に見える単一の物理的なバイナリ スイッチ/ボタン (市販のコントローラーの一部であるボタンは例外) が装備されている必要がある。競技進行停止発生後に実行される手順は、このボタンと、電源を切断するためのスイッチを 1 つだけ含めた手順のみ実行可能である。チームは得点走行の前に競技進行停止手順について審判に通知する必要があり、この手順のみが競技進行停止後に実行することができる。

【禁止事項】

・各採用ルールに準拠する。

【WC】NXT LineLeaderは使用禁止です。レーザーは原則使用禁止ですが、Class 1・2規格のレーザーは例外として使用できます。

Class 1・2規格のレーザーを使用する場合は、レーザーのデータシートを提出してください。

ロボカップジュニアで使用を認められた種類以外の無線通信機能を搭載しているロボットは、それが動作しないことをチームが証明すること

【CC】レーザーや無線通信は使用禁止とする

11)ルール解釈/「得点」審判のジャッジ・判断基準

レスキュー競技のルール解釈・得点判定は、原則として採用する2027年競技運営指針に準じます。

なお、得点のタイルが連続する場合の得点については、「次のタイルに到達したら」得点を得られるものとする。

12)競技時間

・1回「8分」

13)競技回数

・1チーム2回の競技を行う

14)競技の開始

・前の競技が終了し、審判の準備ができ次第、次の競技を開始する

・各チームは競技の進行状況を確認し、自チームの順番の時にはアリーナに揃っているようにする

※競技順になった時に、そのチームがアリーナに居ない場合でも、探したり呼びに行ったりはしないので注意すること

・競技時間の中で、調整(センサーの値の確認、プログラムの修正)をすることができる

・調整時間には、ロボットを競技エリアから出してパドックで作業することもできる

・一旦得点走行を開始した後は、調整をすることはできない

15)順位付け

・2回の競技の合計得点で順位を決定する

・同点の場合は以下の順番で順位を決定します。

(1)被災者救助が完了するまでの時間が短い方が優位

(2)救助に成功した被災者の数が多い方が優位

(3)競技進行停止の回数が少ない方が優位

(4)チェックポイントの得点が多い方が優位

それでも順位が付かなかった場合には、順位決定戦を行う。

16)競技進行停止について 

・以下の場合に競技進行停止とする

(1)ロボットが黒いラインから逸れて次のタイルまでに復帰できなかった場合

(CCレスキューラインルール4.5セクションの最後の図を参照)

(2)ロボットがフィールド設計者の意図と異なる順序のラインを進み始めた場合

(3)ロボットがフィールドを構成するタイルから落下するなど、完全にフィールドから外れた場合

(4)交差点を指示された方向に進めなかった場合

(5)救助ゾーンに入ったロボットが、被災者を救助していないのに避難ゾーンから出た場合

(6)チームキャプテンが競技進行停止を宣言した場合

(7)審判が競技進行停止を宣言した場合

・競技進行停止になった場合は、一つ手前のチェックポイント(またはスタートタイル)から再スタートする

・同じ場所経路(次のチェックポイントまでの間)で3回以上競技進行停止となった場合は、再スタート位置として、一つ手前のチェックポイントか次のチェックポイントをチームキャプテンが選択する

・競技進行停止で、ロボットを再スタートする際、電源の入れ直し、プログラムのリセットはして良いが、ロボットの修理や設定入力、プログラムの切り替えはできない。

・車体を変形・解体させるような操作は、修理とみなされ失格になる場合がある

・避難ゾーンで競技進行停止となった場合、被災者は移動しない(元の場所に戻さない)ロボットが被災者を保持していた場合は、避難ゾーンの中央あたりに戻す

※以下の場合は、審判の判断で競技進行停止とする場合がある。

・ロボットが停止して動かない、動きが非常に遅い、壁を押し続けるなど、競技が進まないと判断した場合(おおむね20秒間の動きで判断する)

・チームメンバーが審判の指示がないのにロボットに触れた場合

・ロボットが壁を押し続けるなど、アリーナを傷つけると想定される場合

・チームメンバーがアリーナに触れた場合

17)注意事項

・得点走行中にロボットが破損しても、競技中の修復はできない

・ロボットやチームメンバーが故意に壁を壊すなど、アリーナを傷付けたり、汚したりした場合はそのチームは失格とする

・ルールでは、競技アリーナに近づけるのはキャプテンだけ、となっているが、チームメンバー全員が競技の時にはアリーナの近くで見てよい

・ルールでは、競技時間中調整中にロボットが自走することを禁止しているが、競技時間を使って自走させてもよい

・被災者のボールが避難ゾーンの入口から外に出た場合、救助不能とみなし取り除く

18)ブロック大会への推薦について

県央・県南ノード大会では、順位付けを行いますが、すべてのチームを茨城ブロック大会へ推薦します(レスキュー競技へエントリーチームのみ)。

ブロック大会への出場を辞退する場合は、閉会式終了後、18時00分までに本部へお申し出ください。

ノード大会の順位をもとにブロック大会の走行順を決定します。ルールをよく確認し、ノード大会で走行ができるように準備を進めましょう。

【サッカー】

2027シーズンから、サッカー競技の「Soccer Lightweight」は「Soccer Infrared」に名称が変更されました。

使用するボールの仕様も変更されています。2027年ジャパンオープンに向けてロボットを開発する際は、最新の競技ルールとボールの仕様をご確認ください。

・RoboCupJunior Soccer Infrared Ball 2026(公式告知)(https://junior.robocup.org/rcj-ir-soccer-ball-2026-changes-announced/)

・ロボカップジュニア・ジャパンオープン2027尼崎 公式サイト(https://robocupjunior.jp/2027amagasaki_outline.html)